Dolphin Songとか大好きですが
イジメの話は色々と重くて連投できず、別の話。と思っていたら、偶然こんなエントリを見つけてしまったので。
ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。
http://d.hatena.ne.jp/denpatiro/20061115/p1
雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。
といって、これについて語る元気はないという。
本日のレビュー「酒について」
- 作者: エイミス,吉行淳之介,林節雄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1985/12
- メディア: 文庫
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イギリス人らしい辛辣なユーモアを交えながら、お酒に関するあれやこれやを論じたエッセイ。原文もさることながら、随所に挿入された吉行淳之介のメモが面白い(翻訳も担当してます)
「自分が二日酔いだと気付いた時は、もはや二日酔いではない」 至言です。