自分の言葉が無い。自分の想いが無い。文章を書きたい。元ネタが無い。 僕の言葉は受け売りだ。読んだ本。人の意見。たまたま目にした煽り文句。僕の口から出るのは、他人の言葉ばかり。自分がどう思うか。自分が何を言いたいか。全くない。ただただ、他人の…
気ままなシングルライフを送ってます。独りで鍋やったり。独りで近所のパブ行って飲んだくれたり。独りでカップルだらけの東京タワー登って、夜景を楽しんでみたり。まさに、謳歌しすぎです。最近は涙も流さない。ロボットでもマシンでもないのに。だけど、…
毎日更新するといったのに、この体たらく。でも大丈夫! 自分はできる子!! ふぁいと、だよ。 などと光の速さで自分を甘やかしつつ数か月、生活にいろいろと変化がありました。 ・関東に戻ったこと 茨城が完投じゃないとは申しませんが、いややっぱり申す。…
なんというか、自分の自意識が強いと思う人は、「私の自意識は何で構成されているのか。それはいつから、どういうことがきっかけなのだろうか」という問い直しが必要かもしれんね。それで、その自意識への執着がペシミズムから成り立っているのなら、そこは…
早稲女=ワセジョとは、早稲田大学に通う女子学生のこと。ネットで検索すると、その特徴は「男勝り」「女子らしさがない」「お洒落に無頓着」「自意識過剰」などと挙げられている。 http://ddnavi.com/news/76352/ 久しぶりに母校に顔をだし、たまたま寄った…
幸いにも、いつも私を誘ってくれるありがたい友人がいるので、そういう人と誘い誘われるいい関係を目指そうと思いました。あと、ひとりでどこへでも遊びに行けるように努力をしています。最近、一人で映画を観に行くことに喜びを感じるようになりました。 ht…
「哲学的リア充」なる言葉が頭から離れない 哲学的ゾンビが仮に存在するとして、それはどのように見えるだろうか?哲学的ゾンビとどれだけ長年付き添っても、普通の人間と区別することは誰にも出来ない。普通の人間と全く同じように、笑いもするし、怒りもす…
こんな人間に僕は人生のあらゆる時点で出会ったことが無かった。凄すぎる才能を秘めているが故に、彼女は少々自分の実力よりも過大に評価され、期待され、それによって自分自身「私なんにもしてないのに」と内省する場面もあった。 http://d.hatena.ne.jp/sh…
今日は近所で夏祭りです。っていうか住まいの隣。いかにも盆踊りって感じのお囃子が聞こえてきます。ベランダに出てみると、人がぞろぞろ歩いている。向かっている先には、運動会で使うようなでっかいテントやら、屋台の明かりやら提灯やら。グランドは人で…
ようやく夏休みモードから戻りつつある。ので、久しぶりに更新。 復帰記念に何かネタを、といろいろ考えてみたけど見つからない。仕方がないから、動画でも紹介してお茶を濁す。 やっぱ、チャンベールは格好いいなと再確認する動画。そしてラストの局とのシ…
わからない。本当にわからない。試合に勝ちたいわけでもなく、段位をとりたいわけでもなく、更新を育成したいわけでもなく。本当に続けている理由がわからなくなった。 単純に強くなりたい、ってのもシックリこない。「強くなってどうするの、実生活で役に立…
コスプレ広場にて、可愛いメイドさんがプラカードを持っていた。何か文字が書いてあるので、読んでみたら涙目。いわく リア充 ⇒ 東京湾華火 お前ら ⇒ コミケなどと、脈略無く局所的なコミケトークを繰り広げてしまうあたり自分も相当深いなぁと自己分析をし…
振り返ってみれば、盛り沢山な一日でした。 7:00 起床&朝食(牛乳なしコーンフレークと、鰹節やらトロロ昆布やらをトッピングしまくって原形をとどめなくなったクラムチャウダー) 8:00 読書&壁パン(isbn:4101353611こんなもん読んだら殴りたくもなります…
学生時代からお世話になってる、道場の合宿でした。門下生が指導者やってる高校の部活やら、地元の道場やら、老若男女とにかく色々な人が集まり、参加者は総勢70名ぐらい。特に子供や高校生は、普段あまり練習する機会が無いので、側にいるだけでリフレッシ…
映画『ヘルタースケルター』は一銭五厘の価値も無い正真正銘の生ゴミ屑です。 2012-08-03 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール この映画は「りりこに共感できるか否か」で好き嫌いがはっきり分かれます。僕は不覚にもギュンギュン共感してしまったので、「こ…
当初は、花澤香菜の新作PVが自分の過去のトラウマをえぐっているという顛末を面白おかしく書こうと思っていました。ところが、現在進行形で絶賛トラウマ進行中の話? どうやっても面白くならない。断念です。ちなみに、女性恐怖症はfeminophobiaではなく、gy…
当初は、花澤香菜の新作PVが自分の過去のトラウマをえぐっているという顛末を面白おかしく書こうと思っていました。ところが、現在進行形で絶賛トラウマ進行中の話? どうやっても面白くならない。断念です。ちなみに、女性恐怖症はfeminophobiaではなく、gy…
「イジメのトラウマから逃げ出す方法は、いじめた相手に対して怒りを持つことである」と何かで読みました。ソースは失念しましたが。「自分が落ち度があったからイジメられた」と自分を責めたり、「相手だって、イジメざるを得ない事情があった」と相手に同…
ゼロの本名はヘクター・ゼロニです。スタンリーと先祖からの縁があったはず。 いや、たまたま見返したDVDが面白いので、ついつい書いてしまった。タイトルについては、そのうち友人が色々書くと思うので、こうご期待。
水木金と会社がお休みだったので、たくさん本を読みました。村上春樹・有川浩・乙一・恩田陸。いずれも現代日本を代表する作家ばかりです。 仮にも本を読むなら、やっぱりこの辺は押さえておかないとダメですよね。いずれも大変面白くて、実に充実したお休み…
ソイレントグリーンを入手したので、早速見てみることにする。
イジメの話は色々と重くて連投できず、別の話。と思っていたら、偶然こんなエントリを見つけてしまったので。 ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめ…
昨日のエントリに対して、「イジメは多階層的である」という意見を頂戴しました。つまり、イジメは、単純に「いじめっ子(強者)と、いじめられっ子( 弱者)」で完結しない。いじめられっ子(弱者)は、彼らの中でさらにまた「強者」と「弱者」に分かれて、…
いじめられっ子とは、集団の結束力を高めるために集団内部から選出された「共通の敵」です。彼を攻撃する(いじめる)ことで、結束を深めることができます。 いじめられっ子に選ばれる基準は、概して「いじめても問題にならないこと」です。例えば、文句言わ…
書こう書こうと思いつつ、不意に飲み会が入ってしまったり、渋谷でヘルタースケルターを見たら打ちのめされてしまったり、 直しにのび太の結婚前夜を見返したらツボにはまって大泣きしてしまったり、とにかく諸般の事情でようやく「書く」と言った明日になり…
最近、何かといじめの話を見かける。いじめられっこ経験を通じてドMに至った僕としては、一筆書かずにはいられない。のはいいけれど、おいそれと書けるテーマでもないので、明日書く。 本日のレビュー「ドラえもん のび太と銀河超特急」 映画ドラえもん の…
タキオンテレポーターすげー。3やっといてよかった。
ヒント: MM2R、レアドロップ
今日は朝から、夕飯のおかずをどうしようか、そのことで頭がいっぱいで。とてもじゃないけど、ブログのネタなんて思いつかない。理由? 知るか。結局、サバ缶にしました。味噌煮じゃなくて水煮ですが。空くんごめんなさい。 本日のレビュー 「石原豪人---「…
先日電車に乗ったおり、たまたま横に座った女性がとても印象に残ったので、思わずネタにしてしまう。 ぱっと見「女子」より「女史」が似合いそうでした。服装も暗色(というより黒)で統一して、キツメの雰囲気。席に座ると、落ち着きを感じさせる動きで、カ…