才能、才能ならないこともない。
こんな人間に僕は人生のあらゆる時点で出会ったことが無かった。
凄すぎる才能を秘めているが故に、彼女は少々自分の実力よりも過大に評価され、期待され、それによって自分自身「私なんにもしてないのに」と内省する場面もあった。
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20120830/1346344156
僕の親は「世の中には、才能が人間を食いつぶすこともある」とよく言っている。才能が有りすぎて、自分自身がそれを制御できずに、結果として破滅してしまう。例えば伊丹十三とか、角川春樹とか(異論は認める
間の悪いことに、伊丹十三の「ヨーロッパ退屈日記」を読み終わった直後である。こういうエントリを読んでしまったら、感想書かずにはいられない。どうでもいいけど、久しぶりに食べたボンカレー
(辛口)が美味しい。めんどいからパックから直食いしてるにも関わらず。さすが、ブラックジャック先生がイチオシするだけはある。
閑話休題、本日このエントリを書こうと思った目的、つまり「このエントリ面白いよ」ってのは開始直後に達成してしまった。つまり、これ以上書くことが無い。
本日のレビュー「マッドマックス2」
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モヒカンの愛妾は男でした(ry